活動履歴
第56回ゴミ拾い 2019年5月11日(土)
- 参加人数
- 43人
- 可燃ゴミ
- 20袋
- 不燃ゴミ
- 17袋
5月11日、アルビレックス新潟 戦で、 第56回V・ファーレン長崎「LEADS TO THE OCEAN〜海につづくプロジェクト〜」 (LTOゴミ拾い)を開催いたしました。
今回は、開幕戦以来のホームでの勝利ということで、お客様が出てこられるのに時間がかかったため、いつもより、長めにゴミ拾い活動を実施しました。
海に囲まれ、海の恩恵を受ける長崎から環境について発信しましょう!!!
2019年シーズンもLTO活動へのご参加、どうぞよろしくお願いいたします。
次回、
第57回 V・ファーレン長崎「LEADS TO THE OCEAN〜海につづくプロジェクト〜」ゴミ拾いは、
5月25日(土)
徳島ヴォルティス戦
試合終了後に実施します!
LEADS TO THE OCEAN 〜海につづくプロジェクト〜(通称:LTO)とは
LEADS TO THE OCEAN は、”海につづく”という意味です。Jリーグをはじめとしたプロスポーツクラブチームと日本財団・NPO法人海さくらが共催にて「海にゴミは行かせない!」を合言葉に各リーグのシーズン中、ホームスタジアム周辺で定期開催しているごみ拾い活動です。
海のゴミの約8割は街からやってきます※。つまり街がキレイになれば、海のゴミを減らすことに繋がります。私たちの生活する街が海とつながっていることを知っていただき、地域・チームを応援する皆様と一緒に、環境活動を身近な活動として体験・体感できる場となる事を目指します。
※出典:UN World Ocean Assessment(Allsopp,et al.,2006)