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活動履歴

第11回ゴミ拾い 2016年11月12日(土)

参加人数
29名
可燃ゴミ
4袋
不燃ゴミ
1袋

第11回 V・ファーレン長崎「LEADS TO THE OCEAN〜海につづくプロジェクト〜」
第41節カマタマーレ讃岐戦終了後の20:00からスタジアム外周の
ヴィヴィくん石像前を集合場所に20:30までの30分間行いました。

長崎vs讃岐の試合がこの日の最後の試合で、他会場の試合は終了している状況で、讃岐は負けると降格圏に落ちてしまう中で試合がスタートしました。

試合は、前半21分にMF岸田のゴールが決まり幸先よく先制!!前半は長崎ペースで試合が進みました。
しかし後半、選手交代の流れから讃岐に同点ゴールを許してしまいます。

流れは一気に讃岐に流れ、同点ゴールの5分後には逆転ゴールを決められてしまいます。負けられない讃岐の勢いをとめることができずこのまま試合終了。
長崎は連敗し、順位も14位となりました。

今シーズンも残りあと1試合となります。
応援してくださる全ての方に勝利を届けれるように選手・フロント一丸となって最終戦を戦います。

ごみ拾いは、29人の方にご参加頂き実施いたしました。
今年も残り1試合となりました。次回は最終戦セレモニー終了後のLTOごみ拾いのスタートとなります。

海に囲まれた、海の恩恵を受ける長崎から環境について発信しましょう!!!

2016シーズン最後の 第12回 V・ファーレン長崎「LEADS TO THE OCEAN〜海につづくプロジェクト〜」ゴミ拾いは、
2016年11月20日(日)京都サンガF.C.戦終了後、16時からのセレモニーの後、16:45から30分間の開催を予定しています。
(KICK OFF 14:00)
たくさんの方のご参加をお待ちしております。

LEADS TO THE OCEAN 〜海につづくプロジェクト〜(通称:LTO)とは

LEADS TO THE OCEAN は、”海につづく”という意味です。Jリーグをはじめとしたプロスポーツクラブチームと日本財団・NPO法人海さくらが共催にて「海にゴミは行かせない!」を合言葉に各リーグのシーズン中、ホームスタジアム周辺で定期開催しているごみ拾い活動です。

海のゴミの約8割は街からやってきます。つまり街がキレイになれば、海のゴミを減らすことに繋がります。私たちの生活する街が海とつながっていることを知っていただき、地域・チームを応援する皆様と一緒に、環境活動を身近な活動として体験・体感できる場となる事を目指します。
※出典:UN World Ocean Assessment(Allsopp,et al.,2006)

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海と日本PROJECTCHANGE FOR THE BLUE

〈共催〉

  • V・ファーレン長崎
  • 日本財団
  • UMISAKURA

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