活動履歴
第7回ゴミ拾い 2016年9月18日(日)
- 参加人数
- 23名
- 可燃ゴミ
- 2袋
- 不燃ゴミ
- 1袋
第7回 V・ファーレン長崎「LEADS TO THE OCEAN〜海につづくプロジェクト〜」
第32節コンサドーレ札幌戦終了後の21:30からスタジアム外周の
ヴィヴィくん石像前を集合場所に22:00までの30分間行いました。
試合は、お互いに集中したディフェンスの中で、長崎は鋭いカウンターからいくつか惜しいシュートがありましたが、お互い決め手を欠き無得点で後半へ。
後半も膠着状態が続き、攻撃的な選手を続々と投入しますが、札幌の難い守備は崩せず試合終了。
首位チーム相手に得点を許さず引き分けとなりました。
ごみ拾いでは、天候が不安定な中21時30分という遅い時間のスタートということもありましたが、23名の方にご参加いただけました。
遅い時間のスタート、悪天候にも関わらずご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。
次回 第8回 V・ファーレン長崎「LEADS TO THE OCEAN〜海につづくプロジェクト〜」ゴミ拾いは、
2016年10月2日(日) 徳島ヴォルティス戦終了後の15:00から30分間の開催を予定しています。
(KICK OFF 13:00)
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
LEADS TO THE OCEAN 〜海につづくプロジェクト〜(通称:LTO)とは
LEADS TO THE OCEAN は、”海につづく”という意味です。Jリーグをはじめとしたプロスポーツクラブチームと日本財団・NPO法人海さくらが共催にて「海にゴミは行かせない!」を合言葉に各リーグのシーズン中、ホームスタジアム周辺で定期開催しているごみ拾い活動です。
海のゴミの約8割は街からやってきます※。つまり街がキレイになれば、海のゴミを減らすことに繋がります。私たちの生活する街が海とつながっていることを知っていただき、地域・チームを応援する皆様と一緒に、環境活動を身近な活動として体験・体感できる場となる事を目指します。
※出典:UN World Ocean Assessment(Allsopp,et al.,2006)